生産
production
生産
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作りたての鮮度・
品質をお客様に
品質の維持管理のため、作業手順は全てマニュアル化され従業員に周知徹底されています。商品は新鮮な状態でお届けできるシステムを確立するとともに、在庫は持たないように必要な分だけを製造。高い鮮度と品質で提供しています。
新鮮で安全な商品をお客様にお届けするために原材料はトラックよりドックシェルターにて入荷させ、原材料の品質をチェックし安全と確認されたものを管理下に置きます。入荷時の温度、使用までの日付を管理します。
個人でのローラー掛けを30秒間行い、第3者によるローラー掛け、健康チェックを受けます。手洗いは二度洗い、エアーシャワーにより塵の除去して入室します。作業場では手袋を2枚重ねて使用し、製品を素手で触ることはありません。
コールドチェーンで入庫された野菜は専用の洗浄機で充分洗浄を行います。さらに根元や茎の狭い部分、葉裏などにまだ汚れが残っていないか、バックライト付きテーブルに乗せて目視で入念にチェックを繰り返し、完全にきれいになったことを確認後、ようやく調理へと回します。これらの洗浄とチェックは鮮度を落とさないようにスピーディに行います。
HACCPの基準をクリアしているか製品ごとに温度をはかり、記録を残していいます。
室温はHACCPで決められた温度に設定され品質重視でトッピングします。お客様においしそうと言ってもらえる商品づくりを心掛け、見た目に美しいサラダやサンドイッチ、惣菜の製造をマニュアル通りに行っています。商品はすべて金属検出器でチェックし出荷します。
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